夏の一日

ブログのネタについてAIに相談していたらズッキーニのレシピで良いアドバイスがありましたので皆様と共有したいと思います。

夏の味わい:ズッキーニソテーで楽しむシンプルクッキング

2025年7月〇日。鬱陶しい梅雨が明け、本格的な夏の気配が庭に満ちるころ。今日は食卓に爽やかな緑を添える「ズッキーニソテー」を中心に、手軽でおいしい夏の一皿をご紹介します。


材料(2人分)

  • ズッキーニ 1本(約200g)
  • にんにく 1片
  • オリーブオイル 大さじ1.5
  • 塩 小さじ1/2
  • 黒こしょう 適量
  • レモン汁 少々
  • お好みでハーブ(バジル、イタリアンパセリなど) 適量

下ごしらえ

  1. ズッキーニはヘタを落とし、5~7mm厚の輪切りにする。
  2. にんにくは薄切りにして、香りを引き出しやすくする。
  3. ハーブは洗って水気を切り、ざく切りにしておく。

調理手順

  1. フライパンを中火で温め、オリーブオイル大さじ1を回し入れる。
  2. にんにくを入れ、香りが立つまで約30秒そっと炒める。焦がさないよう注意。
  3. ズッキーニを並べ、両面にほんのり焼き色がつくまで1分半ずつ焼く。
  4. 塩と黒こしょうをふり、全体をさっと混ぜ合わせる。
  5. 火を止めてレモン汁をひと絞りし、お好みでハーブを散らして完成。

仕上げのコツ

  • ズッキーニは水分が多い野菜なので、強火で短時間に焼き色をつけるとシャキッと仕上がる。
  • にんにくは焦げやすいので、油に香りを移したら一度取り出してもOK。
  • レモン汁は酸味が飛びやすいので、仕上げに絞って爽やかさをキープ。

アレンジアイデア

  • パプリカパウダーやカイエンヌペッパーでスパイスをプラス
  • 粉チーズをふりかけ、オーブンで軽く焼いてチーズ焼きに
  • ミニトマトやコーンを加え、色と食感のアクセントに

盛り付けとおもてなし

  • 白いお皿に緑が映えるように並べ、器の縁にレモンを添える
  • 備前焼の小皿に取り分けて、無釉の素朴な質感を楽しむ
  • 冷たい白ワインやアイスハーブティーと合わせれば、夏のティータイムにも最適

夏のひと皿を楽しむ

シンプルなズッキーニソテーは、火を使う時間も短く、暑い日でも気軽に作れる一品です。緑の彩りとレモンの爽やかな香りが、食卓に小さな夏の風を運んでくれるはず。

どうでしょう!なかなか美味しそうだと思いませんか?

今度実際に作って味などお伝えしたいと思います!

それでは今日はここまで。またよろしくお願いいたします。

本の紹介

先日一冊の本を読み終えたので紹介します。

岩波文庫のイギリス名詩選です。

ルネッサンス期から第二次世界大戦前の時代までの幅広い名詩が選ばれています。とても読みやすく心情もわかりやすかったです。悠久の自然と自分の人生の対比などは自分にもわかりやすかったです。

ただ、キリスト教に基づいたとみられる詩についてはなかなかわかりにくい感じで難しかったです。初めて読んだのは高校時代か大学時代だったと思いますが、全く覚えていないです。また何年かしたらまた読むかもしれませんが、その時は覚えているといいなぁ。次は他の国の詩集を読んでみたいと思います。

今回はここまで。またよろしくお願いいたします。

あじさい

夏の朝顔と備前焼の器

朝の庭でみつけた涼

日の出とともに庭へ踏み出すと、やわらかな朝露に濡れた朝顔が一斉に花を開いている。
透きとおる薄紫や淡い水色の花弁が、強い日差しの前触れをやさしく和らげてくれる。
葉陰から聞こえる小鳥のさえずりとともに、夏の一日が静かに幕を開ける瞬間だ。


備前焼に宿る火色

手にした備前焼の器は、無釉の素地が生き生きとした表情を伝えてくる。
炎と土が対話したあとに残る黒褐色や赤錆色の斑点が、庭の緑に寄り添うように響き合う。
手に含むと、ひんやりとした土肌の感触が指先をくすぐり、炎の記憶をそっと教えてくれる。


冷たいひとときを器とともに

冷蔵庫から取り出した麦茶を注ぐと、土肌に浮かぶ水滴が小さな星のようにきらめく。
ゆっくり口に含むほどに、ほのかな苦みと麦の香りが身体の内側へと染み渡っていく。
朝の光が器の縁を照らし、ひとときの涼が夏の喧騒を遠ざけてくれる。


夏の余韻を携えて

朝顔の色がしだいに閉じはじめる頃、庭にはすでに昼の気配が満ちている。
それでも備前焼の器を手放せないのは、炎と土が生んだ温もりが心を静めるからだ。
夏の暑さを迎え撃つ小さなレジスタンスとして、このひとときを大切に刻んでいきたい。

暑い日が続くと思ったら強い雨が降ったりと不安定な天気になりましたね。

それでは今日はここまで。

またよろしくお願いいたします。

暑い一日

今日も暑い一日でした。家でのんびりクーラーをつけて過ごそうとも思いましたが、買わないといけないものがあったので昼過ぎに外出しましたがすごい汗がでるほどの暑さで参りました。

皆様も水分補給など熱中症対策を怠らずに元気に過ごしましょう。

今日作ったズッキーニのカレー粉炒めです。ズッキーニのホクホク感と甘みにカレー粉のスパイシー感が相まってとても美味しかったです。夏にピッタリな料理でした。また作りたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。また今度!

夏の自然と詩的スケッチブック

夏の風景を言葉と線で切り取り、ひとつひとつの瞬間を永遠に閉じ込める——。今日はそんな「詩的スケッチブック」企画をお届けします。スケッチと短詩を組み合わせながら、あなた自身の“夏の一瞬”を見つけてみてください。

プロローグ:早朝の海辺に立つ

夜明け前の静寂の中、海辺に降り立つと、まだひんやりとした砂の感触が足裏に伝わってきます。遠くで漁船のエンジン音がかすかに響き、満天の星がようやく消えゆく刹那。スケッチブックを開き、軽い線で寄せては返す波を追いかけながら、こんな詩を添えてみましょう。

砂と潮のせめぎ合いに
ひそやかな鼓動を聴く
目覚める世界のエチュード

シーン1:森の木漏れ日を浴びて

夏の朝、森の奥へ一歩踏み込むと、柔らかな光が木々の隙間から降り注ぎます。斜線で木の幹の凹凸を描き、点描で葉の重なりを表現しながら、詩は光そのものを歌います。

葉鞘(ようしょう)のフィルター通して
光の旋律が降り注ぐ
一筋の風、静かな合図

シーン2:夕暮れの虫の声

夕焼けが空を朱に染めるころ、虫たちの声が夜の序章を告げます。ウォッシュでぼかしたグラデーション背景に、シルエットで浮かぶ虫を描き、見出し通りの「黄昏の調べ」を詩で綴ります。

焼けた余韻に耳を澄まし
小さな声が夜をつむぐ
暮色に溶けゆくセレナーデ

シーン3:夜空に咲く花火

漆黒のキャンバスを突き破って、ひと花咲かせる夜の花火。放射状の線で瞬間を描き、点描で散る火花を散りばめます。爆ぜる瞬間の高揚を、音さえも聞こえるように詩に込めてみてください。

黒幕を破って光射す
火の華ひらき、心軋む
音の余韻が夜を抱く

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

また今度!

昨日の話

昨日はゴールデンウィークに行った岡山で造った備前焼が届きました。

上手く焼かれて素敵な出来だと思います。大切に使いたいと思います。使えば使うほど味わいが出るそうです。

また吉祥寺から少し離れたところにある「吉祥寺 亀屋 萬年堂」さんで和菓子を買いました。

天の川やレモンの餡を使ったお菓子など夏ぽいお菓子で目と口で楽しめました。

昨日はとても幸せな一日になりました。

それではまた今度!

無題

鳥のさえずりが生垣から聞こえるが自分には見えない

色々頑張ります。

ではまた。

夏の日

暑い日が続きますが皆様はいかがお過ごしでしょうか?熱中症対策を万全にして元気に過ごしましょう。

夏が来るたびに、私たちは日々の中でどんな小さな喜びを見つけているのでしょうか。この季節には、ただ時間が過ぎるだけで、自然が私たちに語りかけてくるような瞬間が溢れています。

たとえば朝。早朝に外に出ると、澄んだ空気の中に鳥たちの鳴き声が響き渡ります。足元には露が残り、太陽が昇るにつれてその光が葉っぱの隙間から優しく差し込んできます。この瞬間が、静かな感謝の気持ちをもたらしてくれるのです。

また、夏の夜は特別です。星空の下で心を休める時間が、まるで宇宙と繋がるような感覚を呼び起こします。風鈴の音色が、過去の記憶と現在を融合させてくれるのも夏の特徴です。その音は静かな和らぎをもたらし、涼しい夜風に乗って遠いところへ運ばれていきます。

そして、夏ならではの食べ物や飲み物。スイカをかじるたびに、子どもの頃の記憶がよみがえり、冷たいラムネが喉を潤すとき、まるでその一本が宝物のように感じられます。

こんなふうに、夏が私たちに教えてくれるのは、日常の中にある特別な瞬間の見つけ方。それをキャッチすることで、短い時間が長く心に残る思い出に変わります。

ですってなんかAIが自分の質問に答えていくとどんどんいい回答になってる気がします。なかなかすごいやつです。

それではまた!

小さいことに

シンプルさの力: 日常とアートに潜む美しさ

日常の中にある「シンプルさ」には、特別な力があると思う。たとえば、よく見かけるデザインやストーリーの中にこそ、深い感動を与えるものが隠れていることが多い。ミニマルな表現は時に物足りないと思われがちだけど、余白を通して語る力を持っている。

アートでも、派手な装飾よりもシンプルな線や色に惹かれることがある。たとえば、静けさのある風景画や、目立たないけど心を掴むキャラクターイラスト。そういうものって、見る人に想像力を働かせる余地を与えてくれる。

私たちの生活も同じ。「たくさんのことを抱えすぎず、必要なものだけを選ぶ」。それによって、忙しい日々の中でも心にゆとりが生まれるんじゃないかな。シンプルさは、選ぶ勇気でもあり、自由さでもある。

皆さんも、シンプルを楽しむ瞬間を探してみて。きっと新しい発見があるはず!

ミロも山などの塊ではなく小さな石が素晴らしいみたいな事を言っていました。

シンプルや小さなことに注目すると新しい発見があるかもしれないですね。

それではまた!

上野を満喫

今日は上野の都立美術館に行きました。目当ては今週までの開催されているミロ展です。

ミロはスペインの画家で90歳で亡くなるまで70年もの間創作活動に明け暮れた人です。作風は年齢によってさまざまで常に向上心、探求心を忘れない方でもあります。どれも素晴らしい作品で感銘を受けました。自分もこういう気持ちで描いていきたいなと思いました。

その後は上野駅内にある海苔弁山登りさんのお弁当を買いました。鮭、鯖、うなぎの三種類です。どれも美味しいお弁当で楽しめました!https://www.bing.com/search?q=海苔弁+山登り&form=ANNTH1&refig=20C8E8F01A904928A2FDC848A0648047&pc=HCTS&pq=海苔弁%E3%80%80&pqlth=4&assgl=7&sgcn=海苔弁+山登り&qs=SC&sgtpv=SC&smvpcn=0&swbcn=10&sctcn=0&sc=10-4&sp=2&ghc=0&cvid=20C8E8F01A904928A2FDC848A0648047&clckatsg=1&hsmssg=0

あとは御徒町の吉池さんで本マグロのカマトロを買いました。

切って刺身にしました。脂がのっていてワサビたっぷりつけて食べたらとても美味しかったです。また見かけたら買ってみたいと思います。後は名物のうなぎも買いました。後日食べます。

お昼は中華で冷やし豆乳担々麺にしました。

今日も蒸していたので体が冷えてとても美味しく感じました。他にも刀削麺や油淋鶏なんかもあったので次はそれらを注文してみたいと思います。

それではまた今度!