夏らしいの


1. 自家製かき氷シロップレシピ

夏の定番スイーツ、かき氷。市販品も便利ですが、自家製シロップなら芳醇な香りと好みの甘さに調整できます。

  • 材料
    • お好みのフルーツ(イチゴ・マンゴー・ブルーベリーなど)…200g
    • 砂糖…大さじ3
    • 水…100ml
  • 作り方
    1. フルーツを小さくカットし、鍋に入れる。
    2. 砂糖と水を加え、中火で5分ほど煮る。
    3. 火を止めて粗熱を取り、ブレンダーで滑らかに撹拌。
    4. 濾し器で種や繊維を取り除いて完成。
  • アレンジポイント
    • レモン汁を小さじ1加えると酸味が爽やかに。
    • ミントの葉を飾りに添えると見た目も涼しげに。

2. 彩り豊かな夏野菜マリネ3種

ナス、ズッキーニ、パプリカをオリーブオイルとハーブでマリネ。前菜にも、副菜にもぴったりです。

  • 一口メモ
    • 野菜は同じ大きさにカットすると均一に味が染みる。
    • 保存瓶に入れて冷蔵庫で2~3日楽しめる。
  • 材料と下ごしらえ
    • ナス…1本(輪切り)→ 軽く塩もみして10分置いた後、水気を拭く
    • ズッキーニ…1本(斜め薄切り)
    • パプリカ…赤・黄 各1/2個(細切り)
  • マリネ液(共通)
    • オリーブオイル…大さじ4
    • 白ワインビネガー…大さじ2
    • にんにく(すりおろし)…1片
    • 塩・胡椒…適量
    • お好みハーブ(バジル・タイムなど)…適量
  • 手順
    1. 野菜ごとにフライパンでさっとソテーし、粗熱を取る。
    2. 保存瓶に野菜を層状に詰め、マリネ液を注ぐ。
    3. 冷蔵庫で半日以上寝かせて完成。

3. 夏休みの自由研究にも!手作り風鈴ワークショップ

涼やかな音色を奏でる風鈴は夏の風物詩。廃瓶やプラスチックボトルでオリジナル風鈴を作ってみましょう。

  • 準備するもの
    • 空き瓶または丈夫なプラスチックボトル
    • 小さな鈴(手芸店で購入可)
    • 麻ひもまたは綿ひも
    • アクリル絵具&筆
  • 作り方
    1. 瓶の表面をペイントしてお好みの模様を描く。
    2. 蓋の中央に小さな穴を開け、鈴を結んだひもを通す。
    3. ひもを内側で結び、蓋を閉めれば完成。
  • ポイント
    • 風の通り道を考え、吊るす場所を工夫すると音色が際立つ。
    • 透明瓶に金魚やビー玉を入れても涼しげ。

4. 手軽に楽しむフルーツアイスバー

凍らせるだけでできるフルーツアイスバーは、子どもから大人まで大喜び。ヨーグルトやジュースを混ぜるとバリエーション無限大です。

  • 材料例(4本分)
    • カットフルーツ(キウイ、オレンジ、イチゴなど)…各適量
    • プレーンヨーグルト…100ml
    • はちみつ…大さじ1
  • 作り方
    1. アイス型にフルーツを散らす。
    2. ヨーグルトとはちみつを混ぜて注ぐ。
    3. スティックを差して冷凍庫で2時間以上凍らせる。
  • アレンジ
    • ジュースを使って透明感のあるアイスに。
    • ココアパウダー+バナナでチョコバナナ味に。

5. 夜の川辺ピクニック&ライトアップアイデア

日中の暑さを避けて、夕暮れからライトアップされた河川敷で過ごす夜ピクニック。虫よけや蚊取り線香、ランタンを持参して快適に。

  • おすすめグッズ
    • ポータブルLEDランタン
    • 保冷バッグ+おつまみセット
    • 防虫スプレー
  • 準備のポイント
    1. レジャーシートの下にクッションや折りたたみマットを敷く。
    2. 飲み物は保冷バッグへ。氷枕や保冷剤を活用。
    3. 小型スピーカーでゆるめのBGMを流すとリラックス感倍増。
  • 注意点
    • 地面が湿っている場合があるので、防水シートを併用。
    • ゴミは必ず持ち帰り、明るいうちに撤収準備を。

今日はここまで。またよろしくお願いいたします。

絵を描きました

今日は月に一回の絵画教室でした。

鳥の絵は前回の続きからでついに完成しました。穏やかな日常ぽい感じに出来ていて満足です。

馬の絵は先日のレースにて勝利したストラテージュという出資馬の絵です。上手く描いてあげたいと思います。

今日は短いですがここまで。またよろしくお願いいたします。

万博に行きます

先日、2025年大阪・関西万博のチケット予約を済ませました。開催が近づくにつれ、期待が高まっています。今回は、予約の過程と、特にイタリア館の抽選予約に成功したことについて書きたいと思います。

予約のプロセス

万博のチケットは公式サイトから予約しました。操作はスムーズで、希望する日程を選び、入場券を確保できました。万博は未来技術や異文化が交錯する場なので、今から会場を歩くイメージを膨らませています。人気の日程やパビリオンはすぐに埋まるようなので、早めに予約するのが良さそうです。公式サイトにはチケットの種類や変更ルールも明記されており、使いやすかったです。

万博への期待

イタリア館以外にも、万博では多様な国のパビリオンや先進技術の展示が楽しみです。持続可能な社会をテーマにしたエリアや、インタラクティブな体験も気になります。また、会場限定のグルメも味わいたいと考えています。イタリア館では、本場の雰囲気を感じられる展示や食の体験があるかもしれません。

抽選予約

パビリオンについてはイタリア館だけ予約しました。第五候補まで選べるみたいでしたが、どうしてもイタリア館だけは行きたいのでそんな感じになりました。抽選なので行けるかわかりませんが楽しみに待ちたいと思います。

これからの準備

万博までまだ時間がありますが、どんな準備をしようか考え始めています。会場内の移動やスケジュール管理をスムーズにするため、事前に情報を集めておきたいです。また、カメラを持って展示の様子を記録するつもりです。これから準備の進捗や万博の情報をまたブログで共有できればと思います。万博に興味がある方は、早めに公式サイトやアプリで情報を確認することをおすすめします。イタリア館のような人気パビリオンは抽選が必要な場合もあるので、計画的に動くと良いかもしれません。会場でどんな発見があるのか、今から楽しみです。

それでは今日はここまで。またよろしくお願いいたします。