面白い話…?

ある日、森の奥で暮らす賢いキツネが、スマホを手に入れた。キツネは興奮して、SNSを始めてみた。最初の投稿は「今日の獲物、ウサギをゲット! #狩り成功」。 すると、フォロワーが急増。ウサギの友達たちが「ひどい!」と抗議のコメントを連発。でもキツネは賢いから、すぐに戦略を変えた。「みんな、ウサギは友達!一緒にピクニックしよう #平和」。 フォロワーはさらに増え、キツネはインフルエンサーになった。スポンサーから餌が届き、森の人気者。でもある夜、スマホのバッテリーが切れてオフラインに。キツネはパニック。「現実に戻るなんて、フォレスト・インフルエンサー失格!」 結局、キツネはスマホを充電するために人間の街へ。そこではじめて知った——充電器を買うお金がない! キツネは街で芸を披露して小銭を稼ぎ、無事充電。投稿再開したけど、今度は「リアルライフの冒険 #オフラインの恐怖」。 教訓:SNSは楽しいけど、バッテリー切れは本物のサバイバルだよ。どう? 笑えた? もっと欲しい?

今日はここまで。またよろしくお願いいたします。

飽きる

飽きてはだめなんですけどね。なんとか2日に一個は書きたい。けど書くこともないのが…。

夏の善福寺川あさんぽ ~涼と創作の小さなヒント

朝の涼風が心地よい今こそ、善福寺川沿いをゆったり散歩しながら五感を刺激し、夏ならではのアイデアを見つけてみませんか?


散歩前にそろえたいアイテム

  • 日除け帽子&UVカットアームカバー:直射日光対策に
  • 冷感タオル&ミニ扇子:首元や顔をひんやりキープ
  • 保冷ペットボトル:凍らせた飲み物で熱中症予防
  • モバイルバッテリー:スマホ撮影や音楽再生も安心
  • 小型スケッチブック&色鉛筆:川辺の風景を即席ドローイング

軽くストレッチをして体をほぐせば、夏の熱気にも負けず快適に歩けます。


五感で楽しむ夏の川辺

視覚:

  • 水面に反射する朝日、緑濃く繁る葦の影
  • 流れに揺れる涼しげな金魚鉢や浮き玉のディスプレイ

聴覚:

  • セミの合唱と川音のハーモニー
  • ふと聞こえる子どもたちのはしゃぎ声

嗅覚:

  • ヨシの葉が放つほのかな草いきれ
  • 川沿いベーカリーの焼きたてパンの湯気香

触覚:

  • 霧吹きで湿らせたタオルのひんやり感
  • ベンチの木肌に伝わる朝露の涼しさ

味覚:

  • 川畔カフェの自家製レモネードの爽快な甘酸っぱさ
  • ミニかき氷屋台の抹茶金時

夏の素材でミニクラフト

素材活用アイデア
葦の穂ドライにしてミニスワッグ制作
野鳥の羽水彩画のモチーフやフォトフレーム
流木の小片ポケットサイズのペイントオブジェ
色付き石小さなグラスボトルアレンジ

川辺で見つけた素材は、帰宅後に小瓶や木のトレイに並べて夏のインテリアに。


夏ブログ撮影&SEOコツ

  • 画像は早朝の柔らかい光を狙う:シャドウがやわらぎ色彩が鮮やかに
  • 見出しタグは「H2:五感」「H3:視覚」など階層化して構造化
  • 内部リンクで過去の「春の花フォトウォーク」や「梅雨の路地裏散策」をつなぐ
  • CTAには「あなたの川辺発見ポイントをコメントで教えて!」を一文挿入

これからはAIに頼らずに書きたいです。

こんな事するタイプでもないので。あえてやるってのも面白いですね。

それでは今日はここまで。またよろしくお願いいたします。

へんなきゅうり

昨日買ったきゅうりが変わった形なので皆さんにも見せたいとおもいます。

ピンボケしてますが、へにゃっとした形が何とも乙な感じです。まだまだきゅうりはあるのでまた紹介したいと思います。

それでは今日はここまで。またよろしくお願いいたします。

夏の涼をDIY!レモンミントシロップで作る爽やかドリンク3選

夏の暑さを乗り切るには、ひんやり&さわやかな手作りドリンクがおすすめです。
この記事では、レモンとミントの香りが引き立つシロップをベースにした3つのアレンジレシピをご紹介します。


なぜ手作りシロップドリンクが夏にぴったりなのか

夏場は市販の清涼飲料では甘すぎたり、添加物が気になったりしますよね。
手作りシロップなら砂糖やハチミツの量を調整でき、好みの甘さに仕上がるのが魅力です。

  • 余計な香料や着色料ゼロで安心
  • レモンのクエン酸で疲労回復をサポート
  • ミントの爽快感が体感温度を下げてくれる

ベースシロップの作り方

  1. 材料(作りやすい分量)
    • レモン…2個
    • ミントの葉…20g
    • グラニュー糖…100g
    • 水…200ml
  2. 下準備
    • レモンは皮ごとよく洗い、薄切りにする
    • ミントは軽く茎を落として洗う
  3. 調理手順
    1. 鍋に水と砂糖を入れて中火にかけ、砂糖が溶けたらレモンとミントを加える
    2. 沸騰したら弱火にし、10分ほどアクを取りながら煮る
    3. 火を止めて粗熱を取り、シロップをこして清潔な瓶に移す

出来上がったシロップは冷蔵庫で2週間程度保存可能です。


アレンジレシピ3選

1. レモンミントソーダ

  • グラスに氷をたっぷり入れ、ベースシロップ大さじ2を注ぐ
  • 炭酸水を注いで軽くステア
  • ミントの葉とレモンスライスで飾って完成

ひんやりシュワシュワの泡が口の中で弾け、夏らしい爽快感を楽しめます。

2. ミントアイスティー

  • ホットティーを濃いめに淹れ、粗熱をとる
  • 冷えたティーにシロップ大さじ1~2を加える
  • 氷とミントの枝を添えてクールダウン

紅茶の渋みとミントの清涼感が大人の夏時間を演出します。

3. レモンミントフロート

  • ミルクベースのシェイク(バニラアイス+牛乳)を作る
  • グラスにベースシロップを大さじ1入れ、シェイクを注ぐ
  • ミントの葉をトッピングして香りよく

ひと口ごとに甘さと涼しさがとろける、贅沢なデザートドリンクです。


今日はここまで。またよろしくお願いいたします。

日課

絵を描きました。

鳥や猫描きました。なかなか上手く描けました。

万博に行ってきた!

先日万博に行ってきました。

その様子をブログにまとめたいと思います。

ほぼ始発で東京駅へ。

…ん?

今回は幼い頃に一緒に旅してきたぬいぐるみ「うさこ」と行ってきました。特に深い意味はありません。

新幹線にて。

新大阪駅から乗り換えて夢洲駅へ。天気は曇りで過ごしやすかったです。

会場へ。

10時の枠で入場。かなりの人数が並んでいました。手荷物はX線で飲み物とそれ以外で検査している感じでした。

入場。目的はイタリア館のみなのでまっすぐ向かいます。

並んだのは10時20分前でしたが、入館できたのはなんと17時を過ぎていました。水筒やペットボトルを持ってきましたが、飲み切ってしまい列を抜ける事も出来ないのでお昼も食べられずじまいでした。うさこもこころなしかグロッキーに。

正直もう抜けようか考えたりもしましたが、やっぱりみたいので何とか耐えました。

簡単な紹介ムービーを見るとその先にお目当ての展示物がありました。

展示物は他のサイトなどで紹介されているのでここではあえて深く触れませんが、やはり本物はすごいと思いました。7時間並んだ疲れなどが吹っ飛びました。

それ以外の展示もなんかすごかったです。

展示を見た後は疲れたので並んでるパビリオンやレストランを避けて空いてる所は避けてみていきました。

並ばなくても建物を見てるだけでも楽しかったです。もし次行ける機会があったら色々見たいと思いました。

うさこも万博を楽しんでいたようで何よりです。

今回の万博で学んだことは…。

  • 大屋根の下は涼しかった。
  • 一人だと列を抜けにくいので二人以上で並ぶのが楽。
  • 水や食料は多めに持っていく。
  • イタリア館に行くときは他は何も見れないと考える。
  • 基本どんな国も並ぶ。
  • お土産やコンビニも並ぶと思って行動する。

こんな感じです。

イタリア館は予約できないとかなり疲労感がありましたが個人的にはかなり楽しめました。

それでは今日はここまで。またよろしくお願いいたします。

トマトパスタ

今日の夕飯は家でエビトマトクリームパスタを作りました。美味しかったので備忘録として残したいと思います。

材料(3人前)

  • パスタ(お好きな太さで)300g
  • トマト3個
  • 玉ねぎ1個
  • エビ(冷凍でもOK)10尾ぐらい
  • コンソメ大さじ1
  • 砂糖大さじ1
  • 醤油大さじ1
  • スライスチーズ3枚
  • ニンニク一片
  • 牛乳600ml
  • 水300ml
  • オリーブオイル大さじ3
  • 塩胡椒適量

作り方

  • ①トマト、玉ねぎ、ニンニクは細かく切る。
  • ②鍋にすべての材料を入れて中火で煮込む。
  • ③沸騰してきたら麺がくっつかないように混ぜる。
  • ④水気がなくなるまで混ぜたら完成。

ちょっと汚いですが盛り付けるとこんな感じです。

何となくAIに投げてみたらこんな改善案を頂きました。

改善アイデア

  • 仕上げにパルミジャーノチーズをふんわり削ってコクを追加
  • イタリアンパセリやバジルを食べる直前に散らすと香りがより立つ
  • ガーリックトーストを添えて、ソースを余らさず楽しむ

だそうです。スライスチーズを入れたのですが、パルミジャーノチーズを加えた方が美味しそうですね。

ワインペアリング

  • クリームトマトパスタ × シャルドネ(白ワイン) まろやかな樽香と程よい酸味が、クリームのコクを引き立てながらトマトの酸味をすっきり包み込みます。
  • トマトソースパスタ × キャンティ(赤ワイン) フルーティーな酸味と軽やかなタンニンが、トマトの旨みをさらに豊かに感じさせる王道の組み合わせです。
  • トマトクリームパスタ × ロゼワイン ほんのり甘みのあるフレッシュなロゼは、夏の暑さにもぴったり。華やかな香りがハーブのアクセントと好相性です。

ノンアルコールペアリング

  • 自家製レモネード レモンの爽快な酸味がトマトの甘酸っぱさと好バランス。ミントを浮かべるとさらに清涼感がアップします。
  • セロリ&キュウリのデトックスウォーター 野菜のほのかな苦みとすっきりした口当たりが、クリームのまろやかさをさっぱりとリセットしてくれます。
  • アイスハーブティー(ミントやローズマリー) 冷たく淹れたハーブティーの清涼感が、料理の香り高さを邪魔せずに後味をクリーンに保ちます。

ドリンクまで提案してくれました。今度はこういったペアリングも自分で考えてみたいと思います。

それでは今日はここまで。またよろしくお願いいたします。

夏の彩りを楽しむ5つのアイディア

夏だからこそ味わいたい涼感やワクワクを、身近な素材や暮らしの工夫で取り入れてみませんか?この記事では、朝から夜まで夏を満喫する5つのアイディアをご紹介します。


目次

  1. 朝の爽やかフルーツドリンク
  2. 簡単DIYでひんやりアイテムを手作り
  3. 地元で見つける夏祭り&イベント
  4. ベランダで育てる涼感グリーン
  5. 夜のひとときにぴったりな涼音楽・読書

1. 朝の爽やかフルーツドリンク

朝のひと口でカラダとココロが目覚める、旬フルーツを使ったドリンクレシピを3つピックアップしました。

ドリンク名主な材料準備時間
トロピカルマンゴー冷凍マンゴー+バナナ+豆乳約5分
グリーンキウイキウイ+ほうれん草+ヨーグルト約7分
ベリー&シトラスミックスベリー+オレンジ+はちみつ約6分
  • ミキサーがなくても、瓶に材料を重ねてシェイクするだけでOK。
  • フルーツは凍らせたものを使うと、ひんやり感がアップします。

2. 簡単DIYでひんやりアイテムを手作り

市販品に頼らず、自分で涼感グッズを作る楽しさを味わいましょう。

  • 手作りうちわ
    • 厚紙に夏らしい絵や和紙を貼りつけ、オリジナル柄をデザイン
    • 柄の長さやカーブを工夫すると風の流れが心地よく
  • フェルト風鈴
    • カラフルなフェルトで小さな風鈴型を縫い、ビーズや鈴をつける
    • 軽くて割れにくく、窓際で揺れると見た目も涼しげ
  • ペーパーファン(紙製扇風機)
    • 折り紙やカラーペーパーを筒状に巻き、扇形に広げるだけ
    • 乾いた花びらや押し花を貼りつけてナチュラルに仕上げる

3. 地元で見つける夏祭り&イベント

いつもの街並みに夏祭りや夜市が加わると、一気に特別な風情に。杉並区エリアを例にご紹介します。

  • 善福寺川沿いの納涼夜市
    • 出店グルメや手作りワークショップが並ぶ夕涼みスポット
    • 川面に映る提灯の光が風流
  • 阿佐ヶ谷七夕まつり
    • 色とりどりの吹き流しで飾られた商店街を練り歩こう
    • 子ども向けの短冊コーナーで願い事を書いてみると◎
  • 早朝観察会&川辺ヨガ
    • 朝6時から開講する自然観察会とヨガで、涼しい時間帯にリフレッシュ
    • ウォーキングコースとしても最適

4. ベランダで育てる涼感グリーン

ベランダや小さなスペースでもOK。風に揺れる葉と香りで、夏の居心地がグッとアップします。

  • ハーブ(ミント・レモンバーム)
    • 葉を摘んでドリンクやクラフトに使える二重の楽しみ
  • 観葉植物(ピレア・シダ類)
    • 葉の形や色合いで日差しをやわらかく緩和
  • つる性植物(朝顔・琉球アサガオ)
    • グリーンカーテンとして窓辺の日よけにもなる

5. 夜のひとときにぴったりな涼音楽・読書

夏の夜風にそっと寄り添うBGMや1冊の本で、ゆったりとした時間を楽しみましょう。

  • JazzやBossa novaの夜カフェプレイリスト
  • アロマキャンドルを灯しながらの短編集(日本の夏を描く作品)
  • 星空観察ガイド本と双眼鏡で、ベランダプチプラネタリウム

夏は特別な何かを大げさに用意しなくても、小さな工夫と季節感で日々がもっと鮮やかに輝きます。ぜひこの記事を参考に、自分だけの「涼」を見つけてみてくださいね!

夏を感じる!

夏の涼感♪ トマトとバジルの冷製パスタでさっぱりランチ

夏の強い日差しを受けて、キッチンに立つのもひと苦労。そんなときは、茹でて冷やすだけの冷製パスタでひんやりランチを楽しみましょう。フレッシュなトマトと香り高いバジルが、オリーブオイル&レモンで爽やかにまとまり、口に含むたびに涼風が吹き抜ける一皿です。


材料(2人分)

  • パスタ:160g
  • ミニトマト:10~12個
  • フレッシュバジルの葉:10~15枚
  • にんにく:1片
  • オリーブオイル:大さじ2
  • レモン汁:大さじ1
  • 塩:小さじ1/2
  • こしょう:少々

作り方

  1. 大きめの鍋でたっぷりの湯を沸かし、塩(分量外)を加えてパスタを袋の表示時間より1分短く茹でる。
  2. 茹で上がったパスタを冷水でしっかり洗い、水気をよく切る。
  3. ミニトマトは半分に切り、にんにくはみじん切り、バジルは手でちぎる。
  4. ボウルにオリーブオイル、レモン汁、塩、こしょう、にんにくを入れて混ぜ、トマトとバジルを加えてソースを作る。
  5. 冷製ソースにパスタを加え、全体をやさしく和える。味をなじませるために、冷蔵庫で10分ほど休ませる。
  6. 器に盛り付け、好みで追いバジルやパルメザンチーズをトッピングして完成。

ポイント&アレンジ

  • オリーブオイルはエクストラバージンを使うと、香りがより際立ちます。
  • レモン汁の代わりにバルサミコ酢(大さじ1)を加えるとコク深い味わいに変身。
  • 彩りのアクセントに、薄切りパプリカやきゅうりを混ぜ込んでもOK。
  • しっかり冷やすほど、ひんやり感がアップ。食べる直前まで冷蔵庫へ。

さかなのつき

今日は家族と西荻窪にあるさかなづきさんに行きました。

刺身の盛り合わせやマグロのあご肉の煮つけを食べました。

さかなづきの店舗概要

西荻窪駅北口から歩いて約3分。 店内はカウンター席を含め約40席あり、ゆったりくつろげる空間です。 日本全国から厳選した鮮魚を日替わりで取り揃え、価格帯は4,000〜4,999円と、家族ディナーにも手頃です。

  • 営業時間:17:30〜23:00(LO22:00)
  • 定休日:不定休
  • 住所:東京都杉並区西荻北3-22-17
  • カード&電子マネー対応:VISA, Master, Suica, iD など多彩

頼んだもの

  • 刺身の盛り合わせ
  • フィッシュアンドチップス
  • 毛蟹
  • 本マグロのあご肉の煮つけ
  • 釜玉うどん

刺身の盛り合わせはこんな感じです。

マグロやホタテ、タコなどどれも美味しかったです。写真は刺身の盛り合わせのみです。申し訳ありません。

あと美味しかったのはマグロのあご肉煮つけです。マグロのえらの間にあるわずかなお肉を柔らかくなるまでじっくりと煮込んだ逸品です。豆腐とごぼうも素晴らしい味わいでとても美味しかったです。煮込みの汁をご飯にかけて食べたらこれも素晴らしい美味しさでした。次回あるかわかりませんがまた食べたいです。

どれも美味しくてついつい食べ過ぎてしまいますが、おさかな好きにはたまらないお店だと思います。また行ったら報告したいと思います。

さかなづき – 和食海鮮 日本酒

それでは今日はここまで。またよろしくお願いいたします。