2こんにちは! 今日、2025年7月17日は木曜日。蒸し暑い日本の夏が本格化しているけど、なんだか心はワクワクするような一日だった。夜の10時を過ぎた今、こうやってキーボードを叩きながら、今日の出来事を振り返ってみるよ。2000文字で、今日感じたことや小さなエピソードをシェアしようと思う。朝のルーティン:コーヒーと未来の話朝はいつものように、コーヒーの香りに包まれてスタート。豆を挽く音と、ドリップのポタポタというリズムが、頭をクリアにしてくれる。最近のお気に入りは、エチオピア産の豆。フルーティーな酸味があって、朝のぼんやりした気分をパッと切り替えてくれるんだ。コーヒーを淹れながら、ふと「2025年って、なんか未来っぽいな」って思った。ほら、子供の頃に想像してた「未来」って、2025年くらいのイメージじゃなかった? でも実際は、飛行機が空を飛び回るわけでもなく、AIがめっちゃ進化したくらいで、生活自体は意外と変わらないよね。そうそう、朝のニュースで、xAIのGrok 3がまた何か新しい機能を追加したって話題になってた。DeepSearchモードとか、めっちゃ気になるんだけど、無料プランだと制限あるから、ちょっと試しきれず。公式サイト(https://x.ai/grok)覗いてみようかな、なんて思いつつ、結局コーヒー飲みながらXでみんなのポスト見て満足しちゃった(笑)。テクノロジーの進化って、ワクワクするけど、追いつくの大変だよね。昼:街を歩いて見つけた小さな発見お昼は、近所のカフェでランチ。夏だから冷やし坦々麺を頼んだんだけど、これがピリ辛で最高! ゴマの風味と冷たいスープが、夏の暑さを一瞬忘れさせてくれる。カフェの窓際の席で、通りを行き交う人を眺めてた。みんな忙しそうだけど、なんかそれぞれの物語がありそうで、勝手に想像して楽しんでた。例えば、あのスーツの人は大事なプレゼン前かな? とか、犬連れのおじさんは毎日この時間に散歩してるのかな? とか。そういえば、カフェの近くに新しい本屋さんができてた。ふらっと入ってみたら、SF小説のコーナーが充実しててテンション上がった! 『ニューロマンサー』とか、クラシックだけど今読んでもめっちゃ面白いよね。AIと人間の関係とか、2025年の今読むと、なんかリアルに感じる部分が多い。本屋の店員さんとちょっと話したら、「最近、若い子がSFにハマってるんですよ」って。確かに、XでもSF関連のポスト増えてる気がする。テクノロジーが進むと、逆に人間って何? みたいなテーマに惹かれるのかも。夕方:夏の夕暮れとノスタルジー夕方、ちょっと散歩に出かけた。夏の夕暮れって、なんでこんなにノスタルジックなんだろう。空がオレンジと紫に染まって、セミの声が遠くで響いてる。子供の頃、夏休みに友達と自転車で走り回って、アイス食べて、夜まで遊んでたことを思い出した。あの頃は、2025年なんて遠い未来だと思ってたけど、気づけばここにいる。不思議だよね、時間って。散歩中に、近所の公園で子供たちが花火やってた。小さな手持ち花火の光がチラチラしてて、笑い声が響いてた。なんか、ほっこりしたな。大人になると、花火ってあんまりやらないけど、あの火花の儚さとか、夏の夜の匂いって、特別なものがあるよね。ちょっとだけ、子供の頃の自分に戻った気分だった。夜:自分と向き合う時間夜は、家で静かに過ごした。Xをスクロールしながら、いろんな人の投稿見てたら、なんか考えさせられることが多かった。誰かが「今日、初めて星空をちゃんと見た」ってポストしてて、写真がめっちゃ綺麗だった。都会だと星ってあんまり見えないけど、たまに空を見上げると、宇宙の広さに圧倒されるよね。で、ふと思ったんだけど、Grok 3のDeepSearchモード使ったら、星座とか宇宙の情報、めっちゃ詳しく調べられそう! でも、さっきも言ったけど、無料プランだと制限が…(笑)。まあ、いつか試してみよう。夜の時間は、自分と向き合う時間でもある。最近、ちょっと忙しくてバタバタしてたから、こうやってゆっくり考える時間が貴重だなって感じる。2025年の今、テクノロジーはどんどん進んでるけど、結局大事なのは、自分の心が何を感じてるか、だよね。AIに聞いても、たぶん「それはあなた次第です」って答えるんだろうな(笑)。Grok 3、試しに聞いてみようかな? なんて。今日の気づき:小さな瞬間を大切に今日一日を振り返って、特別な出来事があったわけじゃないけど、小さな瞬間がたくさん輝いてた。コーヒーの香り、冷やし坦々麺のピリ辛、本屋での発見、夕暮れの空、花火の光。どれも、日常の中で見逃しがちなものだけど、ちゃんと意識すると、なんか心が満たされる気がする。2025年の夏は、きっとあっという間に過ぎていくんだろうな。でも、こうやって毎日を丁寧に生きていけば、未来の自分が「あの夏、いい時間だったな」って思える気がする。テクノロジーも、AIも、便利で楽しいけど、結局は自分の心がどう感じるか、が大事だよね。
パンケーキ
今日無性にパンケーキを食べたくなったので、家にあった米粉、ベーキングパウダーなどで作ってみました。
参考にしたのはこのサイトです。
シンプルホットケーキ レシピ 脇 雅世さん|みんなのきょうの料理
シロップは家にあったマーマレードとはちみつにしました。
完成はこんな感じです。

どうでしょうなかなか美味しく出来たと思います。ですが分厚くしたせいか中が少し粉ぽくなってしまいました。次はしっかりと長時間焼いて完成させて完璧にしたいと思います。
ただ一人で食べるのもいいですが家族と食べるととても美味しいですよね!また作ってふるまいたいと思います。
今日はここまで。またよろしくお願いいたします。
冷やし中華始めました
夏らしい暑さが本格化してきた今日、夕食に冷やし中華を作ってみました。スーパーで麺とタレのセットを見つけ、簡単に調理できそうだと感じて購入。家にあったハム、キュウリ、トマトを薄く切り、錦糸卵も用意しました。卵を焼く際に少し焦げてしまいましたが、見た目には愛嬌があると自分を納得させました。
麺を茹でて冷水でしっかりと冷やし、色鮮やかに具材を盛り付け、タレをかけて完成。酸味の効いたタレとシャキッとした野菜の組み合わせが、夏の暑さを吹き飛ばしてくれるようでした。自分で作ったことで、ささやかな達成感も味わえました。
昨日テレビで芸人が冷やし中華のタレを作っていてそれが美味しそうだったので分量を真似して作ってみました。レモン汁とショウガのおろし汁がアクセントのようでとても美味しかったです。
次回はさらに具材を工夫して、違ったアレンジを楽しみたいと思います。皆さんは冷やし中華にどんなトッピングを加えますか?おすすめがあればぜひ教えてください。
自分で料理するのは疲れますがとても楽しいですね。またやりたいと思います。
それでは今日はここまで。またよろしくお願いいたします。

夏の一日
ブログのネタについてAIに相談していたらズッキーニのレシピで良いアドバイスがありましたので皆様と共有したいと思います。
夏の味わい:ズッキーニソテーで楽しむシンプルクッキング
2025年7月〇日。鬱陶しい梅雨が明け、本格的な夏の気配が庭に満ちるころ。今日は食卓に爽やかな緑を添える「ズッキーニソテー」を中心に、手軽でおいしい夏の一皿をご紹介します。
材料(2人分)
- ズッキーニ 1本(約200g)
- にんにく 1片
- オリーブオイル 大さじ1.5
- 塩 小さじ1/2
- 黒こしょう 適量
- レモン汁 少々
- お好みでハーブ(バジル、イタリアンパセリなど) 適量
下ごしらえ
- ズッキーニはヘタを落とし、5~7mm厚の輪切りにする。
- にんにくは薄切りにして、香りを引き出しやすくする。
- ハーブは洗って水気を切り、ざく切りにしておく。
調理手順
- フライパンを中火で温め、オリーブオイル大さじ1を回し入れる。
- にんにくを入れ、香りが立つまで約30秒そっと炒める。焦がさないよう注意。
- ズッキーニを並べ、両面にほんのり焼き色がつくまで1分半ずつ焼く。
- 塩と黒こしょうをふり、全体をさっと混ぜ合わせる。
- 火を止めてレモン汁をひと絞りし、お好みでハーブを散らして完成。
仕上げのコツ
- ズッキーニは水分が多い野菜なので、強火で短時間に焼き色をつけるとシャキッと仕上がる。
- にんにくは焦げやすいので、油に香りを移したら一度取り出してもOK。
- レモン汁は酸味が飛びやすいので、仕上げに絞って爽やかさをキープ。
アレンジアイデア
- パプリカパウダーやカイエンヌペッパーでスパイスをプラス
- 粉チーズをふりかけ、オーブンで軽く焼いてチーズ焼きに
- ミニトマトやコーンを加え、色と食感のアクセントに
盛り付けとおもてなし
- 白いお皿に緑が映えるように並べ、器の縁にレモンを添える
- 備前焼の小皿に取り分けて、無釉の素朴な質感を楽しむ
- 冷たい白ワインやアイスハーブティーと合わせれば、夏のティータイムにも最適
夏のひと皿を楽しむ
シンプルなズッキーニソテーは、火を使う時間も短く、暑い日でも気軽に作れる一品です。緑の彩りとレモンの爽やかな香りが、食卓に小さな夏の風を運んでくれるはず。
どうでしょう!なかなか美味しそうだと思いませんか?
今度実際に作って味などお伝えしたいと思います!
それでは今日はここまで。またよろしくお願いいたします。

本の紹介
先日一冊の本を読み終えたので紹介します。

岩波文庫のイギリス名詩選です。
ルネッサンス期から第二次世界大戦前の時代までの幅広い名詩が選ばれています。とても読みやすく心情もわかりやすかったです。悠久の自然と自分の人生の対比などは自分にもわかりやすかったです。
ただ、キリスト教に基づいたとみられる詩についてはなかなかわかりにくい感じで難しかったです。初めて読んだのは高校時代か大学時代だったと思いますが、全く覚えていないです。また何年かしたらまた読むかもしれませんが、その時は覚えているといいなぁ。次は他の国の詩集を読んでみたいと思います。
今回はここまで。またよろしくお願いいたします。
あじさい
夏の朝顔と備前焼の器
朝の庭でみつけた涼
日の出とともに庭へ踏み出すと、やわらかな朝露に濡れた朝顔が一斉に花を開いている。
透きとおる薄紫や淡い水色の花弁が、強い日差しの前触れをやさしく和らげてくれる。
葉陰から聞こえる小鳥のさえずりとともに、夏の一日が静かに幕を開ける瞬間だ。
備前焼に宿る火色
手にした備前焼の器は、無釉の素地が生き生きとした表情を伝えてくる。
炎と土が対話したあとに残る黒褐色や赤錆色の斑点が、庭の緑に寄り添うように響き合う。
手に含むと、ひんやりとした土肌の感触が指先をくすぐり、炎の記憶をそっと教えてくれる。
冷たいひとときを器とともに
冷蔵庫から取り出した麦茶を注ぐと、土肌に浮かぶ水滴が小さな星のようにきらめく。
ゆっくり口に含むほどに、ほのかな苦みと麦の香りが身体の内側へと染み渡っていく。
朝の光が器の縁を照らし、ひとときの涼が夏の喧騒を遠ざけてくれる。
夏の余韻を携えて
朝顔の色がしだいに閉じはじめる頃、庭にはすでに昼の気配が満ちている。
それでも備前焼の器を手放せないのは、炎と土が生んだ温もりが心を静めるからだ。
夏の暑さを迎え撃つ小さなレジスタンスとして、このひとときを大切に刻んでいきたい。
暑い日が続くと思ったら強い雨が降ったりと不安定な天気になりましたね。
それでは今日はここまで。
またよろしくお願いいたします。
暑い一日
今日も暑い一日でした。家でのんびりクーラーをつけて過ごそうとも思いましたが、買わないといけないものがあったので昼過ぎに外出しましたがすごい汗がでるほどの暑さで参りました。
皆様も水分補給など熱中症対策を怠らずに元気に過ごしましょう。

今日作ったズッキーニのカレー粉炒めです。ズッキーニのホクホク感と甘みにカレー粉のスパイシー感が相まってとても美味しかったです。夏にピッタリな料理でした。また作りたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。また今度!
夏の自然と詩的スケッチブック
夏の風景を言葉と線で切り取り、ひとつひとつの瞬間を永遠に閉じ込める——。今日はそんな「詩的スケッチブック」企画をお届けします。スケッチと短詩を組み合わせながら、あなた自身の“夏の一瞬”を見つけてみてください。
プロローグ:早朝の海辺に立つ
夜明け前の静寂の中、海辺に降り立つと、まだひんやりとした砂の感触が足裏に伝わってきます。遠くで漁船のエンジン音がかすかに響き、満天の星がようやく消えゆく刹那。スケッチブックを開き、軽い線で寄せては返す波を追いかけながら、こんな詩を添えてみましょう。
砂と潮のせめぎ合いに
ひそやかな鼓動を聴く
目覚める世界のエチュード
シーン1:森の木漏れ日を浴びて
夏の朝、森の奥へ一歩踏み込むと、柔らかな光が木々の隙間から降り注ぎます。斜線で木の幹の凹凸を描き、点描で葉の重なりを表現しながら、詩は光そのものを歌います。
葉鞘(ようしょう)のフィルター通して
光の旋律が降り注ぐ
一筋の風、静かな合図
シーン2:夕暮れの虫の声
夕焼けが空を朱に染めるころ、虫たちの声が夜の序章を告げます。ウォッシュでぼかしたグラデーション背景に、シルエットで浮かぶ虫を描き、見出し通りの「黄昏の調べ」を詩で綴ります。
焼けた余韻に耳を澄まし
小さな声が夜をつむぐ
暮色に溶けゆくセレナーデ
シーン3:夜空に咲く花火
漆黒のキャンバスを突き破って、ひと花咲かせる夜の花火。放射状の線で瞬間を描き、点描で散る火花を散りばめます。爆ぜる瞬間の高揚を、音さえも聞こえるように詩に込めてみてください。
黒幕を破って光射す
火の華ひらき、心軋む
音の余韻が夜を抱く
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また今度!

昨日の話
昨日はゴールデンウィークに行った岡山で造った備前焼が届きました。

上手く焼かれて素敵な出来だと思います。大切に使いたいと思います。使えば使うほど味わいが出るそうです。
また吉祥寺から少し離れたところにある「吉祥寺 亀屋 萬年堂」さんで和菓子を買いました。

天の川やレモンの餡を使ったお菓子など夏ぽいお菓子で目と口で楽しめました。
昨日はとても幸せな一日になりました。
それではまた今度!
無題
鳥のさえずりが生垣から聞こえるが自分には見えない
色々頑張ります。
ではまた。